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2007年05月27日

CP2103GPIOを利用したフラッシュROMへの書き込み

CP2103GPIO.exeを利用してワンチップCPUのフラッシュROMへ書き込みを行う。
作成した便利ボードではGPIOのビット3をブートモード切り替えに、ビット2をリセットにつなげた。
GPIO3   1ならブートモード、0ならユーザモード
GPIO2   1ならリセット状態、0ならリセット解除状態
フラッシュROMへの書き込みは次のバッチファイルを起動している。
CP2103GPIO.exe com3 w 1100   ' ブートモード、リセット状態
CP2103GPIO.exe com3 w 1000   ' ブートモード、リセット解除
FDT.lnk          ' フラッシュ書き込みツールを起動
echo ターゲットシステムを起動します。
pause
CP2103GPIO.exe com3 w 1100   ' ブートモード、リセット状態
CP2103GPIO.exe com3 w 0100   ' ユーザモード、リセット状態
CP2103GPIO.exe com3 w 0000   ' ユーザモード、リセット解除

参考回路図(部品がなく動作未確認)

これでブートモードスイッチが不要になった。(それだけなのにかなり苦労してしまった)

Posted by やんもす at 2007年05月27日 01:00
コメント

追記:上記ではデフォルトで起動の度にリセット状態だ。
なぜならCP2103のGPIOのデフォルト設定が次のため。
   Mode: Open Drain
   LatchValue: 1
   ControlledBy: Manually by Host
そこでアプリケーションノートAN223のツール
   CP210xPortConfig.exe
によりデフォルトのLatchValueを0に書き換える。
これで電源投入直後にユーザモードで起動できる。

投稿者: やんもす : 2007年05月27日 09:56

早くも故障してしまった。
HiレベルのはずのTXD端子が0.5Vしかなくて通信できない。
回路エラーかな。マニュアルの読み直しから始めよう。

投稿者: やんもす : 2007年05月31日 01:13

CP2103のRXDに5Vをかけちゃったのがまずかったのかな?
回路図を修正してみたが部品がないので確認できない。

投稿者: やんもす : 2007年06月01日 22:39
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